中小企業の採用支援とAI活用 ─らいぱち合同会社

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ブログ記事

うちみたいな小さい会社でも、AIって使えるの?

2026/10/21 00:01

公開

【この記事の結論】うちで作った社内向けツールの話です。面接の日程調整アプリと、見積もり・請求書のアプリ。どちらもAIに質問しながら作ったので、そんなに手間も時間もかかりませんでした。できた後の検証には少し時間がかかりました。今は社内で使っています。社内で試した後、この先、面接の日程調整アプリは、採用代行業務の面接日程調整で使う予定です。

前回は、領収書の入力にAIを使った話を書きました。読み取りはAIがやって、確認は人がする。今回は、その先の話です。自分でツールを作りました。

まだ、支援先への納品事例はありませんが、らいぱちも小さい会社なので、ご参考になる企業もあると思います。


作ったのは、アプリ2つ

ひとつは、面接の日程調整アプリ。もうひとつは、見積もりと請求書を作るアプリです。

どちらも、スプレッドシートの上で動いています。前回の領収書と同じで、Googleの仕組みの上です。

面接の日程調整アプリ

応募者が、専用のURLから空いている枠を選ぶと、面接の日時が決まります。空いている枠は、面接をする側の責任者が入れておく。担当者は、応募者にURLを送って、あとはスプレッドシートで面接予約状況を見ます。

候補日を送って、返事を待って、また送る。その往復を無くすためのツールです。

見積もり・請求書のアプリ

見積もりの項目は、見積もりを依頼する人に入れてもらいます。確定した見積もり内容は、そのまま請求書に引き継がれるので、初めから自分で入力する必要がありません。

AIに質問しながら作った

どちらも、AIに質問しながら、自分で作りました。欲しいものを伝える。出てきたものを動かす。おかしいところをまた聞く。規模が小さいアプリなら、大枠はこの繰り返しです。そんなに手間も時間もかかりませんでした。

検証に、少し時間がかかった

ただ、できた後の検証には、少し時間がかかりました。

確かめたのは、まず、意図したとおりに動くか。それから、個人の情報は、入力も表示も必要な分だけになっているか、などです。

今の状態

2つとも、社内で使っています。社内で試した後、この先、面接の日程調整アプリは、採用代行業務の面接日程調整で使う予定です。

うちみたいな小さい会社でも、AIは使えるのか。うちの答えは、使っています。領収書の読み取り、面接の日程調整、見積もりと請求書。どれも、らいぱちの中の仕事です。

御社にも、AIに質問しながら作れそうなツールはありますか。


著者:原田 卓次(らいぱち合同会社 代表)

HR・採用支援25年。人手不足に打てる手は9つあり、採用はそのうちの1つという前提で、採用の前の整理から実務まで引き受けています。
記事の下書きにはAIを使っています。中身の経験と判断は原田のもので、公開前に原田が読み、自分の言葉に直しています。

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